飼いネコ

June 03, 2009

2匹の近況

ご無沙汰しております。
約1年2ヵ月ぶりの更新ですが、果たして読んでくださる方はいらっしゃるのでしょうか・・・
ブログの更新の仕方もすっかり忘れてしまっていて、Livedoorの仕様もだいぶ変わったみたいなので、戸惑ってしまいました。。。


我が家の2匹は相変わらずです。
・・・いや、時間の経過とともにどんどん個性が出てきて、超元気です。人間はというと、ネコたちに振り回されている毎日。。。
一緒に眠る姿こそは見たことがないものの、2匹はとても仲良しで、パールはお兄さんらしくゆったりしており(というかボーッとしているだけ)、ジルダは妹らしく、何かあるとお兄さんを優先させて良い子にしています(ケンカはもっぱら妹が手を出すのですが・・・)。

無口でおっとりとしたパールは、時々スイッチが入って興奮し、小さい頃のようにタヌキのような顔をして走り回ったりしているけれど、眠くなると、母がPCを閉じるのを真横でジーッと待っています。

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もちろんここはテーブルの上・・・ “テーブルの上に乗らない” 目標は、4歳になっても守れていません(涙)

そのままウトウトして眠ってしまうのですけれど、誰かが動くとパチッと目を覚まして、スキップをするようにキッチンへ。その後はジャンピングおんぶでおねだりがはじまります。。。
(こういうときでも眠いみたいで、まぶたは腫れているのです)

ダイエットに成功してカッコよくなったパール、油断したらまた少し太りました。パールとは、しばらくは人間の食べ物はガマンする約束をしています。


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さて、パールの妹・ジルダですが、小さい頃からちっとも大きくならず、未だに中ネコサイズです。
パールの3分の2ぐらいのサイズで、このブログのヘッダー↑の写真よりもすこーしだけ大きくなったぐらいかな。
それでもとにかくよく食べるので、もう太ってコロッコロ。お医者さんには「肥満」と言われてしまいました・・・

以前はパールに遠慮しておとなしくしていたジルダですが、すっかりのびのびとできるようになり、小さな身体でパールを追いかけ回したり、(太っているくせに)小猿のようにピョンピョンと家中をかけまわっています。
※但し足音がとっても大きく、その上、高いところから飛び降りるときには必ず「ウゥッ」と声を出します。ネコって足音を立てない動物の代名詞だと思っていたけれど、ジルダに関しては当てはまらないみたい。

夜になるとわたしのベッドの上で先に眠っているようになりました。毎晩お部屋に行くと、小さいネコがベッドの真ん中で寝込んでいます(笑)

わたしが入って行くとすぐに目を覚ましてしまい、ベッドの上でゴロゴロと転がりはじめるのですが、カメラを向けると近寄ってきたり、ベッドの上にノートPCを置くと、キーボードの上で転がりはじめます(メカ好きらしい)。

一通り転がった後はお部屋を出て行ってしまうのに、眠るときはやっぱりお部屋に入りたがり、小さいくせに大きな声でニャーニャーと騒ぎはじめます。
ジルダ、うるちゃいよ!
さっきも出て行ったのに、大声で騒ぐのでお部屋に入れると、こんな風に↓PCに寄りかかって眠ってしまいました。

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こんな感じで、パールもジルダもお家でのんびりと過ごしています。



April 20, 2008

綱渡り

ご無沙汰しています。。。

さてさて、今日は、あらぬところでパールを見かけました。

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あらぬところ=ハンガーと化している巨大家具の上、を
パールは神業的綱渡りで歩いていました。パチパチ

地上から約2メートルの位置でかなり楽しそうにしているパールを見て、
ジルダまでマネして上ってきました。

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パールとジルダ、気づいてみたらすっかり仲良しになっていました。パチパチ
早く一緒に寝てくれないかな。

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<左:パール> <右:ジルダ>

November 17, 2007

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神経質なお兄さん=パールが妹ジルダを受け容れるのには、これまでもいつくかご紹介してきたような苦労があって、パールが神経性の膀胱炎になってしまったり・・・ と頭を悩ませていました。
同じシャンプーで洗うと仲良くなる、などというアドバイスをいただいたりもしたけれど、我が家の2匹の場合は効果なし。妹ジルダは慕っているのに、パールの方はプイッとどこかに行ってしまいます。

このところ、パールの膀胱炎がおさまっていたので安心していたのですが、今日はとても嬉しいことがありました。

071117_2風邪をひいてベッドに横になっていると、パールがお部屋の扉を開けて入ってきました。あちこちの物をボトボトと落としたり、飛びかかってきて眠らせてくれなかったり・・・ 挙げ句の果てにはベッドの上でジルダとケンカをはじめ、わたしの身体の上で飛び跳ねていました(わりと苦しいです)。

パールも疲れたのか、しばらくするとわたしの横で眠りはじめました。そして見てみると、これまでは別々の場所で眠っていたパールとジルダが、仲良く並んで眠っていました。

071117_3ジルダがパールをなめてあげることはあるけれど、今日はパールもジルダをなめてあげていました。

2匹が一緒に眠ることは、母もわたしも半ばあきらめていたのですけれど、ようやく夢がかないました。

March 11, 2007

マネ

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ジルダはパールが大好きです。
何でもパールのマネをして、パールの後についてお家の中のあちこちを探検したり・・・ と、彼女の目はいつも大好きなお兄さんを見ています。

パールがお部屋に入ってくると必ずジルダもついてきたり、パールがどこかに行ってしまうと、ジルダは小走りに走って行きます。

例えば電話が鳴ったとき、電話の音が大嫌いなパールは、ベルの音とともに猛ダッシュで逃げて行くのですけれど、いつの間にかジルダまで一緒に逃げて行くようになりました。
あるとき、ベルの音を変えてあげたら、パールは逃げずに座っているのに、ジルダは一人で猛ダッシュ。けれど、パールが逃げていないことに気づいたジルダは、恥ずかしそうにトコトコと戻ってきたこともありました・・・

070310_3わたしがお風呂に入っているときもフタの上で待つようになったり、パールのマネしてお風呂のお湯を飲んでみたり、それにごはんの催促の方法も、眠いときに先にベッドの中にもぐりこんで待っていたり・・・ と、パールによく似た行動をとるようになりました。

070310_2悪いときもパールと同じ。
すぐにテーブルに上がるパールのマネをして、最近はジルダまでテーブルの上がるようになってきたり、わたしの手を噛んだり、お部屋のあちこちにのぼってボトボトといろんなものを落としてみたり、お料理中のキッチンで盗み食いを試みたり・・・
いい子だったジルダが、どんどんパール化してきています....。

070310_4←今日のパールはこんな感じ。
椅子の上からダラリと両腕を下ろして、食器を引き寄せて盗み食いを試みていました(しかもお豆腐)。
この後ジルダもこの椅子にのぼってきたけれど、小柄な彼女は、食器までは手が届かなかったみたい。。。

パールのマネをするのはかわいいけれど、少しずつジルダが悪くなって来ているので、ちょっと困るな。

March 10, 2007

First snow

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暖冬である今年、東京では雪は降りませんでした。ほんの少し、チラチラ舞っていたのは見たけれど、積もるにはほど遠いささやかなもの。
もう春なんだよなあ・・・ と思っていた矢先、お部屋に入ると一面に雪が!!

・・・数日前に届いた段ボールの中に入っていた、マシュマロのような真っ白な緩衝材が、“何者” かによってわたしのお部屋にばらまかれていたのでした(今日はもう二度目)。

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先日、バルコニーからお部屋の中をのぞいて見ると、近寄ってきたパールが緩衝材をくわえていることに気づきました。
段ボールの上には、例えばネコとか、そういう小動物には開けられないぐらいの “重石” を乗せて閉めておいたのですけれどね。。。

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一時避難場所であるベッドの上に段ボールを載せて、どこに隠そうかと考えていたら、目の前に現れたパールとジルダ、いや、“ワール” と “ワルダ” が、ひょいひょいと緩衝材をくわえて、飛び降りて行きました。

処分してもいいんだけれど、もしかしたら何かに使うかもしれないし、それに、パールたちがくわて運んでくる姿は、ちょっとだけかわいいからなあ。。。

そういえば、前にもこんなことがありましたね(2枚目の写真、どう見ても緩衝材が宙に浮いてて不思議)。

写真1: ワール
写真2: 悪くなりそうなジルダ
写真3: パール
写真4: 極悪ワール
写真5: ワルダ

March 05, 2007

巡回

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パールの深夜巡回の約10回目、時計を見ると午前4時25分。
はじめの数回は、ベッドの上にのぼってきて、わたしのつま先のあたりから、上手に身体の上をつたって首のあたりまで歩いてきては、普段は滅多に鳴らさないのどをゴロゴロとさせながら、頬に顔をすり寄せてきたり、腕に頭を押しつけてきたり・・・ (と結構かわいい)。
軽く頭を撫でたりするものの、わたしが起きる気配がないと察知すると、パールはさっと身をひるがえして出て行ってしまいます。

そして1分ほどすると、またわたしのお部屋まで舞い戻ってきては、つま先の辺りから身体を踏んではい上がってきて・・・ とこの繰り返し。
退出している1分間は、きっと同じことを母にやっているのでしょうね。。。


070305_2その “かわいい数回” が過ぎると、ニャーと鳴けばいいものをグルグルクルクルと鳩のような音を出して寄ってきては、デスクの上のものやら洋服やらをボトボトバサバサと落としまくり、寝ているわたしを起こそうと試みているみたいだけれども、それでもわたしが起きないと思うと、今度はガブガブと腕に噛みついてきたり、髪をグチャグチャにかき乱してみたり・・・ と結構激しいのです(もう、かわいくない)。
で、また出て行って、1分後ぐらいに戻ってきて・・・ とこの繰り返し。
明け方、鼻の辺りに思い切り膝蹴りをくらい、頭をパシッと殴られたりして、完全に目が覚めてしまいました。
これって全部、ごはんのおねだりなのです。

根気負けして、ジルダを起こさないようにとパールにだけそっとごはんをあげると、この時点で午前4時50分。一度は大人しくなるのですけれど、それでもやや興奮気味な模様で、パールはまだ、グルグルクルクルと声を上げています。シマネコを連れ回すチリチリという鈴の音が近寄ってきたりして・・・


070305_3ようやくパールが落ち着いて、わたしもウトウトしはじめると、またもやグルグルクルクルという声が。
まだ、アラームも鳴っていません....。
予定の起床時間まであと30分。やっと安眠できたと思ったのに、この30分が悔しくて悔しくて、それでもまたパールの巡回&攻撃に耐えて耐えて耐えて耐えて、ようやくアラームが鳴ると同時にベッドから起きあがりました。

待ってましたとばかりにすり寄ってくるパールを素通りして、まずは歯を磨いたり、顔を洗ったり。
その間も、パールは腰ぎんちゃくのようについてきて、結局はパールを抱っこしながら歯を磨き(重い)、顔を洗っているときはお得意の “ジャンピングおんぶ” で、背中にパールがぶらさがっているような状態です。
これも全部、ごはんのおねだりです。

パールって、いつからこんなに大食いネコになったんだろう。
パールって、いつからこんなに凶暴ネコになったんだろう。。。
小さくて細くて心配だったパールは、もはや “大柄・長身” です。
ジルダちゃんみたいに、おとなしくじっと待っていてくれればいいのに。 ・・・先が思いやられるな。


※最近のパールは、おんぶが実に上手になり、ツメを立てるでもなく、わたしが支えるでもなく、上手に肩に手をかけてしがみついているのです。。。


写真1: ベッドの下から狙うパール
写真2: 靴下を落とそうとする悪いパール=ワール
写真3: おとなしくていい子のジルダちゃん

February 28, 2007

「邪魔」と書いて「手伝い」、「攻撃」或いは・・・

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膀胱炎&嘔吐事件の後、パールに少し気遣うようになったら、パールは途端に元気になり、むしろ強烈にからんでくるようになりました。
嬉しいんだけれどもね。。。
お部屋を移動して、足元を見ると・・・ ついて来ています。。。↑こんな感じ。

070228_2さてさて、リビングでお仕事をしていると、周りではネズミ色の大小が大きな音を立てて走り回っています。
目の前を通過=当然キーボードを踏むわけで、画面には意味不明の文字列が。
挙げ句の果てに、ため息をつきながらノートPCに寄りかかるものだから、フタは閉じられ手は挟まれ、目の前にはこんな横顔が見えています。。。


070228_3観念してお部屋に戻り、デスクに向かうと、ネズミ色たちはわたしのお部屋まで攻め入ってきます。
当然踏み台にされるわけで、またもや画面には意味不明な文字が。。。
パワーボタン長押しでPCを強制終了されてしまったり、ケーブルを抜いて突如ネットワーク切れ・・・ なんて日常茶飯事。
目の前の窓の辺りには、こんな横顔が見えています。。。


070228_4しぶしぶごはんを食べさせて、眠くなったのをいいことにお仕事を・・・ と思っていると、まだまだ飽きたらぬ様子で、2匹のネズミ色はベッドの上で大暴れ。
とっくみあいだけならばいいけれど、お布団をはぐって強烈なことになるのです(・・・放置だけれどもね)。
そして気づくと、2匹はベッドの上でスヤスヤと眠っていたりするのです。
こういうときはちょっとかわいい。


070228_5彼等が眠っている間はお仕事に集中。
しばらくしてちょっと一休み・・・ と思って振り向くと、パールがこんな感じで狙っていました。。。
この後は当然飛びついてくるわけで、顔面アタックにジャンピングおんぶ、腕をめがけて飛びかかってきては、ガブガブと思い切り噛まれます。
どこかに走り去って行ったかと思うと、やっぱり戻って飛びかかってくるわけで、今日はパールの頭に前歯をぶつけてしまい、とっても痛かったです・・・(涙)


母曰く、「甘えているのよ」「遊び相手だと思っているのよ」とのことですが、それにしても少々激しいのでは? と疑問に思う今日この頃です。
誰かの側にいたいってことだけは事実みたいだけれども・・・ね。

February 04, 2007

比較

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パールとジルダの大きな違いは “身体のサイズ” です。
側にいて身体のサイズが把握できないときには、思わず見間違えてしまうぐらい。表情によっては顔を見てもわからないことがあるのです。
そんなときは、首輪を探してパールかジルダかを判別するときがあります。

それでも今日のこの↑写真、パールかジルダか見分けがつきません。。。
多分ジルダだと思うけれど・・・
でも首輪が見えないし・・・

パールとジルダの違い
 パールジルダ
性別オスメス
毛色薄い
相対値#cccccc
パールより濃い
相対値#999999
ツヤマットツルツル
グリーングリーン
耳先産毛あり産毛なし
首輪なしあり
サイズ

※一般的なロシアンブルーの毛色を#666666とした場合


↓左はパール、右はジルダ。これはすぐにわかりますね。

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February 03, 2007

本当の性格

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ここのところのパールは、実は少し様子が変でした。
妹・ジルダと仲良くなったことは嬉しいけれど、パールの “本来の性格” が出てきたのです。

小さい頃は元気で暴れ回っていたパール。けれど、落ち着いたところでないと眠れない、トイレが汚れていると落ち着かない・・・ などとその片鱗を見せていました。
ジルダを迎えて慣れてくるまでは少し大変だったけれど、「もう大丈夫かな」と思った矢先の真菌(これは物理的な問題なのかもしれないけれど)にはじまり、パールはストレスによる膀胱炎にかかってしまいました。

一日に何度もトイレに通い、2つのトイレを何度も行き来して砂をかきまくってはがんばっているのに、何も出ない・・・
ほんの少し出たと思ったら、血尿で赤くなっている・・・ とそんな状態が続いていました。


070203_02一方ジルダは、日ごとにかわいくなってきて、「ジルダジルダ」と呼んではタックルしてみたり・・・ そして心を開いてくれたジルダは、わたしのお部屋で眠るようになりました。
そしてそのうち、パールよりも早くにわたしのお部屋=パールの寝床に来るようになってきました。

きっとパールは、自分の居場所をとられてしまったと思ったのでしょうね。。。 わたしのお部屋では、眠らなくなってしまいました。
そしてその日から、パールは食事の度に、食べたものを吐いてしまうようになりました。
一日に何度も。数時間すると、全部もどしてしまうのです....。
お医者さんに連れて行った日は、パールの血尿は過去最悪のもので、血で真っ赤になっていました。お医者さんも、原因は不明だとのことでした。嘔吐を抑制するお薬も、効果がありませんでした。

パールが寝床をジルダに奪われてしまったことに原因があるのでは、ということは、あれこれ考えているうちに気がつきました。
そして3日程前から、ジルダがパールのベッドで眠らないように気をつけることで、パールの体調はだいぶよくなってきました。
昨日は朝一度吐いてしまっただけ、そして今日はゼロ回!

不思議と膀胱炎も快方に向かっているようで、血尿はほとんどなく、トイレに行ってもすぐに戻ってくるという、正常な状態に戻りました。


ロシアンブルーはデリケートだとは言われているけれど、その中でもパールは特に神経質なタイプらしいです。
ジルダを迎えてパールがお兄さんらしくなった理由には、ジルダに遠慮しているからということもあるように見えます。

ちょっとした改善で、パールの表情は生き生きとして、今日はすっかりいつものパール。
多頭飼いの難しさを生まれてはじめて経験しましたが、もっとパールの心境を察してあげなくては、と思いました。


写真上: 朝日で赤く染まった書斎でのパール
写真下: お外を見つめるジルダ

February 01, 2007

2月1日

Pearl

↑小さい頃のパール(いまより少し細いです)

↓いまのジルダ(上のパールと同じぐらいのサイズです、多分・・・)

Gilda
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