July 2009

July 31, 2009

ヴァンパイア

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パールの盗み食い、困ったことにエスカレートしています。。。
お野菜&フルーツ好きは相変わらずで、お魚は食べることができません。お刺身があっても、お魚よりも “ツマ” をほしがるのです。
そして時々お肉を盗みますが、どうしていいかわからないみたいで、お肉をくわえたまま走り回ったり、お肉を置いて興奮気味に唸ったりしているけれど、結局食べることができずに放置しています。

昨日は大好物のカボチャを盗みました。
取り上げようとすると、カボチャをくわえたまま「カッ」とか「フガッ」とか言いながら怒り、吸血鬼のように牙を出してものすごいスピードでたいらげてから、ピョンピョンとジャンプするように斜めに走り去っていきました。

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さてさて、パールと比較するとジルダはとってもお利口で、テーブルの上に手をかけてチラ見はするけれど、食事を盗むことは殆どありません。
ジルダは人間の食べ物に慣れていないみたいで、ネコ用のごはんが大好きみたいです。

そんなジルダでも、人間の食べ物では卵とミルクだけは大好物です。
卵なんて割っただけで飛んでくるし、ミルクやアイスクリーム、生クリームのような女の子らしいものが好きみたい。

そして困ったことに、コーヒー用のミルク(コーヒーフレッシュ)が大好きなのです。
外出先でコーヒーを飲むときに、たまーにおみやげに持って帰ってくるのですけれど、わたしのバッグの中にゴソゴソと頭を入れては、ミルクを探し出してくわえて歩いています。

小さい歯で容器にいくつも穴を開けて、ミルクを吸ったり、倒して中身をこぼしてはペロペロとなめていて、まるで吸血鬼のようです。。。
コーヒー用のミルクって、防腐剤とかたくさん入ってそうだけれども、大丈夫なのかな。

090731 ジルダが吸ったミルクの容器

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July 29, 2009

避暑

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パールが乗っているもの。
これは “ひんやりシート” ならぬ、(本来は)大理石でできたチーズ用のカッティングボードなのですけれど、我が家の2匹は “避暑” という目的でしばしばこのボードの上にやって来ます。

暑くなってきたので、最近はパールもジルダもこのボードの上で涼んでいます。
試しに足を乗せてみたところ、本当にひんやりとして気持ちがよく、クーラーなしでも大丈夫そう!

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それでも、パールと来たら長身なのをいいことに2枚のボードを占領しているので、ジルダはお家の中をウロウロトコトコと涼しいところを探していました。

ちゃっかりパール、妹ジルダのスペースも空けておいてあげておくれ。
(時々わたしにも貸しておくれ)

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July 18, 2009

シカト

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寝込んでいるときは何度呼んでも出てこないパール。
ジルダとは違ってもともと無口なパールは、トイレに閉じ込められたりしていても黙ってじーっとしているのですけれど(ボーッとしているだけなのですけれどね)、そんなパールでも、ドライフードをカラカラさせて “ゴハンの音” を鳴らすと、どこからともなく姿を現します。

ところが今日は、何度呼んでも、ゴハンの音を鳴らしても、一向に出てくる気配がありません。
バルコニーに出たときにお外に行ってしまったのでは? お玄関のドアを開けたときに出てしまった??
大相撲中継を見ているさなか、取組が終わるごとに「パールー、パールー」と呼んでいたのですが、パールは結局でてきませんでした。

トイレ(人間の)、お風呂の中、わたしのお部屋の窓際やベッドの下・・・ パールが行きそうな場所を全て探したのですが、どこにも姿が見えません。
オロオロしはじめた母と一緒にパールを探していると、ジルダは興奮して猛ダッシュで何往復も走り回っていました。


母がお外を探しに行ったときにわたしも外に出ましたが、ジルダが小さなお地蔵様のように硬直しながら見送ってくれました。
パールの名前を呼びながら、「もしかしたら陰にひそんでいるのかも」と、お家の前をじっくり見てみました。
すると、ちょうどわたしのお部屋の磨りガラスのあたりに、何か緑色のキラキラ光るものと、薄いグレーの物体が見えました。

「え・・・ もしかしてわたしのお部屋にいたの?」

慌ててお家に入ると、ジルダが見送ってくれたときと同じように、四角く固まって座っていました。

「やっぱりパールだ!」と、急いでパールらしき緑の目が見えたあたりの、お部屋の一番奥にあるデスクの裏をのぞき込んでみると、悠然と腕を組んだパールが古いPCに寄りかかっていました。(しかも人相悪めです↓)

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窓際は探したのに、まさか足下の奥の方に潜んでいるだなんて、ちっとも気がつきませんでした・・・

「パールー」と呼びながら戻ってきた母の声を聞くと、パールは声の方に耳を傾けていました(1枚目の写真)。
無事に見つかった安心と、お家の中にいるのに何度呼んでも出てこない様子に呆れてしまったのとで、母は半泣きでした。

そしてパールの顔はというと、花札の「紅葉に鹿の十文」札のように、何事もなかったようにフーンとおすまししていて、“シカト” ってこういうことを言うのですね。。。

それにしても、窓に映った緑色のパールの目が忘れられません。





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