January 2006

January 31, 2006

食べるもの

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一足先に食事を終えたパールは、たいていこんな風に↑くつろいでいます。
そして、母やわたしが食事をはじめると、高いところや離れたところから、何かおいしそうなものがないかと家族の見張りをしています。このところ好物になった海苔なんて、もう缶を覚えてしまいました。そんなときは、今年の目標もむなしく、テーブルの上にのぼってしまいます(泣)


海苔は一度に3枚も4枚も食べてしまうので、最近は控え気味に・・・ しぶしぶあきらめて、自分のごはんを食べたりしているのです。

060131_2ところが、ついに昨晩、パールは悪いことを覚えてしまいました。“ゴミあさり” です....。 姿を消したパールがガサゴソと音を立てているので、母と二人でハッと顔を見合わせてしまいました。
昨日の夕食はお刺身。「パールもネコなのよね〜」だなんて言いながらパールの様子を見に行った母は、次の瞬間、眉間にシワを寄せて「もう、パールってイヤー」と泣きそうな顔をしていました。
どんな悪さをしているのかと思いきや、パールは・・・ お刺身についていた、しその葉をかじっていたのです。お刺身の味がついているのかしらと思ったけれど、しその葉をチラつかせると食べはじめるのです。

以前飼っていたナンは、甘エビのお刺身が大好物でした。亡くなる前も、お薬の投与で元気になったときは、甘エビのお刺身をたくさん食べていました。。。
けれどパールは、エビにも興味を示してくれません。目の前にあるエビのしっぽもそのまま放置・・・ という有様。ナンが見たら、うらやましがるのでしょうね。

パールの味覚がちょっと変わっていることは知っていたけれど、ここまで徹底しているのを目の当たりにして、無理にお魚やお肉を食べさせなくてもいいかな、だなんて思えてきました。 ・・・そろそろパールの特徴を認めてあげてもいいな。

それにしても、このネコ日記に登場するパールの写真は食べているところが多いですね。。。


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January 30, 2006

前足に見るパールの気持ち

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パールは手先が器用です。
よく前足をつかってものをつかんだり(わたしの頭とかも)、振り回したりしていて、物陰に隠れてしまったものを上手にとり出したり、逆に、わたしの大切なものをバッグからとり出して、目の前で放り投げられたりしています。

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↑こんな風にして両手でつかんだりして、振り回したり、どこかに投げてしまいます。
それを追いかけて行くのが面白いみたい。

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ところが、不思議なことに、シマ猫のことは相変わらず大事に思っているようで、宙に抱き上げられても落とそうとしないのです。
ツルッと滑っても、うまく爪をつかったりして、落ちないように必死になっています。

シマ猫が落ちてしまったときにもう一度パールに渡すと、ガシッと力強く両手でつかまえて、シマ猫の頭をペロペロとなめてあげたりして。。。
パールにとっては妹みたいな存在なのでしょうね(かわいがりすぎて、シマ猫はかなりハゲてきてしまいました)。

器用なのは共通しているところだけれども、こんな風に使い分けているところから、パールの気持ち ─大切なものなのか、ただのおもちゃなのか─ を読みとることができるのです。
同じ手の使い方でもいろいろあるんだな、ということがわかりました。


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January 29, 2006

悲しいお別れ

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ここのところ、深夜のファミリーレストランでお仕事をして明け方帰ってくる・・・ という日が続いています。昨晩も、夜遅くまでの打ち合わせの後そのままお仕事をして、明け方お家に帰ってきました。

いつもの道を車で走っていると、道路の上にある何かが目に入りました。
「もしかして・・・」といやな予感がしていたのですが、距離が縮まるにつれて、その予感が的中しているのだということがわかりました。
車を降りて駆け寄っていくと、かわいらしい赤い首輪をしたアメリカンショートヘアが倒れていました。持っていた小さなタオルでくるんで、歩道の端に運んであげましたが、身体はもう冷たくなっていて、亡くなっていました。

この通り沿いに、アメリカンショートヘアを2匹飼っているお家があることを知っていました。夜遅くにそのお家の前を通りかかると、時々窓からお外を眺めていたりする姿がとてもかわいくて、ここを通るのが楽しみでもありました。
2匹揃って窓際に座っている姿を見たこともあって、1匹だけのときは少し残念に思っていたりもしていました。

事故があったのは、このお家のすぐ近くです。亡くなったネコが、そこのお家の子であるのかどうかは定かではないけれど、きっとお家に帰ろうと道を渡ったときに引かれてしまったのだと思います。
すごく悲しくなりました。そして、このネコの飼い主の方がどんなに辛い気持ちを味わうのかと思うと、涙がたくさん出てきました。
もう2匹揃った姿が見られないのかと思うと、残された1匹のネコがかわいそうで仕方がありません。

060129_2もう10年以上も前のこと。その日は9月なのにすごく寒い日で、雨が降っていました。お家に帰ってくると、お玄関の前に子ネコが座って鳴いていました。その子ネコは風邪をひいていたみたいで、目やにのために目がちゃんと開けられず、かすれた声でずっと鳴いていました。
当時は2匹のネコを飼っていたから、これ以上ネコを飼えないことはよくわかっていました。小さい頃から、捨てネコやノラネコを見かけると放っておけなくて、すぐに拾ってきては叱られたりしていたけれど、このときばかりは「このまま放っておいたら死んでしまう・・・」と、子ネコをお家に入れてしまいました。
まずはごはんを食べさせたかったけれど、お家には子ネコ用のフードがなくて、近所まで買いに行くにも、子ネコを置いて行くわけにも行きません。
どうしようと迷っていたときにちょうど母が帰ってきて、経緯を話してお願いして、しばらくの間は子ネコと一緒に生活することになりました。

目薬をさしはじめて二日後、目がパッチリと開いたそのネコの顔を見ると、とても上品な顔をした、かわいらしいネコでした。性格はパールに似ていて、すごく暴れん坊だけれども愛嬌があって、やっぱり「ニャー」とは鳴かずに、「キュッ」とか「キャッ」とかいう声を出しているネコでした。
里親探しをしていたのにもかかわらず、とにかくかわいくて気に入ってしまい、結局お家で飼うことになりました。セバスチャンという名前をつけました。

その年の12月、セバスチャンがはじめて道を渡って遠くまで行けるようになったときのこと。母の呼ぶ声を聞いて帰ってこようとしたセバスチャンは、猛スピードで走る車にはねられて、死んでしまいました。
ちょうど姉が帰ってくるときに、すごい勢いで追い越して行った車がセバスチャンをはねてしまい、そのまま走って行ってしまったのだそうです。 ・・・お家の目の前でした。
いままでネコを飼ってきた中で、一番悲しいお別れでした。


明け方お家に帰ってくると、パールの姿が見えなくて、少し心配になりました。
すぐにベッドの下から「グルルルッ」という声が聞こえてきて、眠そうな顔で伸びをしながら、足に手をかけてきてくれたので、ようやく安心できました。
いろいろな感情がこみ上げてきて自分でもよくわからなかったけれど、パールのことは、安全な環境で育ててあげたいと思いました。

January 27, 2006

デリケート

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今日は姉が遊びにきてくれました。興奮したパールはしつこく姉に飛びついたり噛みついたりしていたけれど、その暴れ方のあまりのヒドさに、姉に叱られていました。確かにすごい暴れ様で、キレイな洋服に爪が引っかかってしまたりして。。。(次はボロボロの格好で来てね)

060127_2パールは姉が怒っているのがわかったみたい。絵に描いたようにスーッとおとなしくなり、そのまま姿を消してしまいました。
どうやらわたしのお部屋に避難(?)したようでした。姉が帰った後も、足下でおとなしく丸まっていたりして。。。

しばらくしてから覗きに行ってみると、シマ猫やらモールやらがベッドの上に置いてありました。人に飛びつくと叱られてしまうからと、きっと一人で遊んでいたのでしょうね。
見る見るうちにおとなしくなるパールの変化が、すごくかわいくもあるのですけれど、ベッドに残されたおもちゃを見るとちょっとかわいそうにも思えてしまいました。
あんなに向こう見ずで暴れん坊なのに、パールってやっぱりデリケートだなあ。

パールの相手をしてあげようとしばらく遊んでいると、すぐに元気をとり戻して暴れはじめました。 ・・・手術前の心配は何だったの? というぐらい、確実に暴れん坊になっているのです。
けれど、どんなにわたしが叱っても、パールは全然おとなしくなってくれません。
何だか使い分けられている気がするな。


余談ですが、昨日姉は、横綱・朝青龍関のサイン会に行ったらしいです。小さなブーケを渡したり、一緒に写真を撮ってもらったりしたのだそう・・・ そんなにファンだったなんて知らなかったのでびっくり!
姉の顔が横綱の半分ぐらいの大きさで、合成写真のようなおもしろい写真でした(写真を掲載できないのが残念!)。
朝青龍関がパールを抱いたら・・・ きっとパールは子ネコみたいに小さく写るのでしょうね。


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January 26, 2006

ミルク飲み人形

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日頃からお水を大量に飲むパール。飲んだ分だけトイレの量も増えています。。。 通常は1ヵ月持つと言われているトイレの砂も、パールの場合は半月ぐらいでなくなってしまうほど、一日に何度もトイレに行くのです。
尿路結石の予防のためにもお水はたくさん飲んだ方がよいとはいえ、相当な水分摂取量。それがしっかりと排出されているので、パールの循環のよさに、ほっと胸をなで下ろしたりしています。

そんなパールを見る母の「まるでミルク飲み人形だわ」という一言によって、パールは陰で「ミルク飲み人形」と呼ばれはじめています。

060126_2さて。うちのミルク飲み人形がお水好きだということはこれまでにもご紹介してきたけれども、最近はミネラルウォーターをたくさん飲んでしまうようになりました。わたしの好みだけで選んだ数種類のお水のうち、最もよく飲んでいるものをすっかり気に入ってしまったみたいなのです。
面白いのが、パールはミネラルウォーターの味にも敏感だということ。ほかの銘柄のお水を飲んでいるときは、匂いを嗅ぐだけでそのまま素通りして行きます。けれど、それがパール好みのお水の場合は、そのまま横取りされてしまうのです。

そんなパールの嗜好とはうらはらに、ミネラルを分解できないというネコにミネラルウォーターを飲ませることは、尿路結石になりやすい体質にしてしまうのだそう....。ミネラルを多く含んだお水を飲ませることは、一見ネコにとってよさそうにも思えるけれど、実はとても危険なことのようなのです。
結石の予防のためにはお水をたくさん飲ませることと言われているのに、ミネラルが分解できずに結石になってしまう・・・ という±0みたいな現象が起きているような気がして、パールがミネラルウォーターを飲みはじめた頃からずっと気になっていました。
そこで、ネコに与えてもよいお水についてを調べ、愛飲しているミネラルウォーターと水道水との成分を比較してみました。
・・・結果は問題なしでした。パールが好きなミネラルウォーターが、水道水よりもはるかに安全な数値であることを確認できて、ようやく一安心です。。。 よかった。

060126_3パールと一緒に暮らしているうちに、彼が新鮮なお水が好きなために、水道から直接出てくるお水や、注いだばかりのミネラルウォーター、それに湯冷ましやお湯などを欲しがることがわかりました。水道の音がすると洗面台に飛びのってきたり、お水を注ぐ音がすると駆け寄ってきたりするのも、新鮮なお水を飲みたいからのように見えています。
ところが、せっかくミネラルウォーターをコップに注いでも、時間が経つと見向きもしてくれなくなってしまうのです....。あら、もったいない。

お水について調べているうちに、ミネラルウォーターのウィークポイントが、開栓後の品質低下にあることを知りました。
まさかパールがお水の品質までをかぎ分けているとは思えないけれど、新鮮なものが好きだという嗜好が、偶然にも、パール自身の身体を守っているようにも思えました。

フルーツやお野菜好きなことによる食物繊維の摂取(であろうこと)によって、ヘアボールを吐き出すことが圧倒的に少ないことや、水道水よりもネコによさそうな成分のお水を飲むことにより、尿路結石を予防できている(できていそうな)ことなど、あのミルク飲み人形の不思議な嗜好は、飼い主であるわたしたちにとっては嬉しいことのように感じています。
・・・トイレのメンテナンスだけは、ちょっとだけ大変なのだけれどもね。


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January 25, 2006

体内時計

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もう2ヵ月ぐらい前のこと。ついに目覚まし時計が壊れてしまいました。
別にパールのせいにするわけではないけれど、何度となく床に叩きつけられた末、正常に作動しなくなってしまったのです。

わたしはいま、時計を一つも持っておらず、当てにできるのは携帯電話の時計だけ。お家の時計も年末に買い直すまでは、窓から見える公園の時計だけが頼り・・・ という生活を送っており、もっぱら当てにならない腹時計を利用しています。
唯一の時計である携帯電話も、以前連休の際にアラームを切ってしまったので、最近は毎日母の怒鳴り声で目が覚める日々が続いています(母を怒鳴らせているのは、紛れもなくなかなか起きないわたしなのですけれど・・・ ママ、ごめんなさい。結構反省しています)。

060125_2朝を迎えると、パールは母に口元をこすりつけてごはんの催促をします。パールの中では “朝ごはん=ママ” という公式ができているようで、正確な体内時計を利用して、毎朝同じ時間に母を起こしているのだそうです。
これと同時に、“マイ=朝は当てにならない” という公式もすり込まれているようで、携帯電話のアラームをとめてからは、起きる意志がないと見なされたのか、朝はすっかり寄りつかなくなってしまいました。。。
かろうじて目覚まし時計が動いていたときは、アラームの音とともに目覚ましパールが走って起こしにきてくれたのに、ここのところパールは見向きもしてくれません。母に抱かれてわたしの部屋にきても、「どうせ起きないや」とでも思っているのでしょうね。走って逃げて行ってしまうのです。

060125_3毎朝の母の声や、遅刻ギリギリの焦りがイヤになって、昨日の朝からはようやく携帯電話のアラームをセットするようにしました。
そしてアラームの音が聞こえると、パールは以前のようにわたしを起こしにきてくれるようになりました(嬉しいぃぃ!!)。起きる意志があることを、わかってくれたのかもしれません。

それにしても、毎朝決まった時間に母を起こすパールの体内時計は、わたしのよりもずっと精度がいいみたい。しかも朝からすごく元気なんだよなあ。
だいぶ負けてます。。。


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January 24, 2006

事件2:ずぶ濡れ

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パールがお風呂に落ちました。これで二度目です。。。
一度目のときはまだ小さい頃で、目撃者は母。このときはまだお風呂のことをよく知らなくて、勢いよく飛びのったら、あるはずのフタがなかった・・・ というような状態でした。
そのときの経験で学習したらしく、パールがバスルームに入ってくるときは背伸びをしてバスタブに手をかけて、確認してから飛びのるようになりました。

060124_2もちろん昨晩もバスタブに手をかけてお風呂の中をのぞいていたけれど、丸みがある上に濡れていた部分で滑ってしまったみたい....。 ツルッと滑ったパールが視界に入ったかと思うと、爪を立ててガッとつかまる音とともに、ドボンと落ちてしまいました。
わたしが手を伸ばしたときは時すでに遅し・・・ で、少しバタ足っぽい感じ。慌てて拾い上げたところ、パールのバタ足の効果はあったみたいで、下半身だけがずぶ濡れになってしまいました。 グレーのタイツをはいているみたいで、少しかわいかったです。

両足としっぽをギュッしぼると、かなりのお湯が滴っていました。パールはというと、涼しい顔をしておとなしくしぼられたりしていました。その後はバスタオルでくるんでゴシゴシと拭いていたけれど、本人はケロッとしていて、タオルにじゃれてくる始末。。。 怖くはなかったみたい。
そんなパールの様子を見て、「大変大変、風邪をひきますよ」などと話しかけながらも、パールを抱いたままカメラを撮りに行く・・・ と鬼のようなことをしてしまいました。

060124_3昔は平気だったドライヤーも、いまはさすがに怖くなってしまったようで、猛ダッシュで逃げられてしまいました。でも一通り乾いた後、わたしがお風呂に入っていると、パールはこりもせずにお風呂のお湯を飲んだりしていました。。。 身体が濡れることは怖くはないみたい。変なの。

この分だと、今後もいつかはお風呂に落ちてしまいそう。 ・・・お風呂の中で写真をとっている場合ではないですね。


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January 23, 2006

またたび効果

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以前姉からプレゼントしてもらったキャットニップに興味を示していたパールですが、肝心のキャットニップがいつの間にかブラックホール行きになっていました。。。

060123_2あのときはくわえて遊んでいたけれど、果たしてパールに効果があったのかは半信半疑の状態。
そこで、ほとんど使ってくれることのなかった爪とぎに、またたびの粉をかけてみました。

以前も試したことがあったのですが、当時は全く見向きもしてくれませんでした。ドキドキしなら試してみると・・ パールも大人になりました。興味を示してくれるだけではなく、爪をといでくれたり、爪とぎの上でゴロゴロ転がってくれました!

母と二人で作戦成功とニヤニヤしながら、パールがヘロヘロになるのをじっと眺めていることにしました。とっ、ところが・・・

060123_3ほんの少しだけ酔っぱらったみたいだけれど、すぐに元に戻ってグルーミングをはじめたりして....。
またたび増量の効果もほとんどなく、写真を撮るわたしの顔を見上げたり、足に飛びついてきたりして、少し期待を裏切られた感じです。

考えてみれば、パールはお魚にもお肉も匂いを嗅ぐだけでほとんど興味を示さず(かつお節とのりは好きみたい)、フルーツやお野菜ばかりをおねだりするのですものね。。。 昨日もあずきをほしがって大騒ぎしていたけれど、魚介類には相変わらず興味を示してくれません。
パールの味覚って、やっぱりちょっと変わっているのかもしれません。
・・・飼い主としては、うまくしつけられずに微妙な心境です。



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January 22, 2006

寝言? いびき??

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パールが普段よりも激しく暴れ回った日には、ぐっすりとお昼寝(夕寝)をします。気がつくとスーッと姿を消していて、どこかに眠りに行ってしまいます。
時々ムニャムニャと寝言を言ったり、いびきをかいたり、深い寝息をついたり・・・

本当に疲れていたり睡眠不足が続いているときは、一切の音を立てずに死んだように眠っているけれども、夜一緒に眠るときには、たいていパールの寝息や寝言を聞きながら、いつの間にかわたしも眠ってしまうのです。

060122_2数日前のこと。睡眠不足が続いていたので、わたしは21:30ごろにベッドに入ってしまいました。パールがそばにいるのかどうかもわからず、そのまま眠ってしまいました。・・・その日の二度目の夢は、すごく怖い夢でした。

夢が終わりかけている頃のことです。信号停止していた車を発車させようとすると、助手席に座っていたはずの夢の中で意気投合していた中年の女性が、いつの間にか車の背後にいて、事故を起こさせるために車をスピンさせようと、車に体当たりしてきているのです。ブレーキを踏んだり、アクセルを踏んだりして、夢の中ではエンジンやタイヤの擦れる轟音がしていて、わたしは必死にハンドルを握っているところでハッと目が覚めました。

目を開けてもエンジンの音がやまず、キューキュー聞こえたりして、首にもズシンと重い力がかかっているようでした。
そして正気に戻ると(?)、パールがわたしの顔に寄りかかり、いびきをかいたり、キューキュー言いながら寝ているのでした。。。 それもかなり大きい音で....。

060122_3以前飼っていたネコたちも、時々ムニャムニャと寝言を言ったりしていたし、少し前にも「ネコが時々寝言を言ったりする」と聞いたばかり。
けれど、ネコのいびきを聞いたのは(多分あれはいびきなんだと思う)はじめてで、ちょっとびっくりしました。
顔に身体が密着していたことも手伝って、あの轟音が、余計に大きく感じられたのでしょうね。

前に母が、「パールの寝言があんまり苦しそうだったから、かわいそうになって起こしたの」と言っていたけれど、母が気づくということは、パールはいびきも寝言も大きめなのかもしれません。
本人はグーグー眠っていて、きっと何も気づいていないんだろうな。。。 まぶたを腫らした寝起き顔を見ると、何だかすごくかわいく見えてしまいます。


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January 21, 2006

ファースト・スノー

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東京では、この冬はじめて雪が積もりました。
明け方、起きてきたパールを抱き上げて一緒にバルコニーまで出てみると、空を見上げながらクンクンを空気の匂いを嗅いでいました。
雪をつかんでパールの前に差し出すと(すぐに溶けちゃったけれど)、パールは少しだけなめていました。

060121_2以前飼っていたネコたちは、雪が積もるとしきりにお外に出たがっていました。
窓を開けるとパーッとお庭まで飛び出して行って、雪の上に小さな足跡をたくさんつけていました。真っ白な雪の上に、黒と茶色のネコが2匹で目立っていて、チョコチョコと走り回ったり、転がってみたり・・・ 肉球が冷たくなるのか、時々前足を上げて雪を振り払ったりして、かわいかったな。
ネコがこたつで丸くなるって本当なのかな、って思ったりして・・・

パールがどれだけ雪に興味を示したのかはわからないけれど、もしも自由にお外に出られるのだったら、昔のネコたちと同じように走り回っていたのではないかと思います。

一度でいいから、いつかパールを雪の上で遊ばせてあげたいと思っています。 ・・・実現できればいいけれどなあ。
白地にグレーというのも、シックでステキなんじゃないかしら??


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